易経を読む
第21話:土があれば遅くとも花は咲く
第20話:坤からすべてが派生している
第19話:何もないがすべてがここに集まりすべてがここから始まる
第18話:陰陽のバランス
第17話:易は常に裏を見よと教える
第16話:きれいきたないを超える
第15話:来たものを掴む
第14話:天澤履と国境
第13話:先んずれば迷い後るれば主を得る
第12話:坤は十年
第11話:坤の底力
第10話:坤から派生する二つの道
第9話 :謙
第8話 :成すことなくして終わり有り
第7話 :易は窮まれば則ち變じ 變ずれば則ち通じ 通ずれば則ち久し
第6話 :箕子之明夷 利貞
第5話 :君子は終日乾乾たり 夕べに惕若たり 危うけれども咎めなし
第4話 :持たない豊かさ
第2話 :龍德は隠者なり
第1話 :同声相応じ同気相求む
*甲骨文・金文の意味解釈は白川静氏編纂の「字通」及び「白川静著作集」を参照。
*易経解釈:浅沼 元世翬
(浅沼気学岡山鑑定所監修)