それを行うかやめるか、二つの道のどちらに進むかを最後に決めるのは本人である。命運のハンドルは常に自分が握っている。命運は常にその人の決断とともにあり、そうである限りその選択が自分の経験として活かされ、必要な時に必要なタイミングで必要な人が現れ必要な援助が得られるようになる。すべての決断は自分自身にある。命運はその人がハンドルを握ることによってはじめて機能するようになる。
浅沼気学岡山鑑定所監修