気の世界は細工することを最も嫌う

気の世界は細工することを最も嫌う。損得勘定や利害で動くことはエネルギーの本質から外れている。本質から外れるとエネルギーは持続しない。気の世界は常に生まれながらに持つ命運を活かしなさいと言っている。そうすることによって最も歩みやすい道が開けてくるように設定されている。生まれながらに持つ命運には本当にやりたいこと、本当に興味を持っていること、得意なことが書き込まれている。過ちは命運の本筋から外れることにある。

 

 

 

浅沼気学岡山鑑定所監修