気の世界に損も得もない

勝ち取ったものはいずれ暦の流れに従って同等のものを譲らなければならなくなる。取りに行ったものはいずれ同等のもので返さなければならなくなる。仕掛けたことはいずれ仕掛けられることでバランスを取らなければならなくなる。吉神のはたらきは自分のために用いるものではなく、不足するもののために用いて気の循環が図られる。震宮で得たものは兌宮で返し、巽宮で得たものは乾宮で返すことになる。これが因果の世界。気の世界に損も得もない。

 

 

 

浅沼気学岡山鑑定所監修