行きたくない方向へ進むという選択は自然界には存在しない

行きたくない方向へ進むという選択は自然界には存在しない。芽は自然に光のある方向へ伸びていく。光とは喜びの方向である。気の世界が望むことはただ一つ。バランスが取れる方向へ進むこと。気が進まないという気持ちはその道がバランスの崩れた方向性であることを教えている。気の世界はいつでも自分の本当の気持ちに正直に生きることを望んでいる。そして命運はそのための援助システムを完璧に整えている。

 

 

 

浅沼気学岡山鑑定所監修