本来歩むべき道を歩み始めると逆境は順境に転じていく

本来歩むべき道とは命運に定められた能力を活かす道である。逆境はその能力を生かさず逆の方向へ進もうとするときに現れる。時が来るとその人が一番やりたいこと一番関心を持っていることに気が向くようになる。その時隠れていた才能が芽を出し、その才能を活かすよう導いてくれる人が現れる。こうして取り巻く人間環境が整理され、合わない人合わない環境が目の前から去っていく。

 

 

 

浅沼気学岡山鑑定所監修