E(エネルギー)=m(方位)c²(波動)

アインシュタインが提示した方程式E=mc²は気学の観点から捉えると次のようにも解釈できる。E(エネルギー)とは波動を持つものの可能性・能力と捉える。mは質量を表し、質量とはものの動かしがたさと捉える。これは気学における方位の概念に相当する。方位はそれを行う上でのやりやすさ、動きやすさ、動きがたさの度合いであり、その動きの意味すなわちエネルギーの中身、質を表すから方位をmとする。は光速の二乗であり、光速で動くものの掛け合わせであり、人が発する波動(光)と地球が発する波動(光)のぶつかりと捉える。この二つの光と方位の質量が掛け合わさるとE(エネルギー)が定まる。つまり方位はエネルギーであり、エネルギーを生み出す必須条件の一つである。

 

 

 

浅沼気学岡山鑑定所監修