人は相手の欠点を見据え、相手の方が変わってほしいと願う。但し相手の欠点は自らが同じ欠点を共有する時に現れるのだから、自分が変わらなければいつまでたっても相手は変わらない。こういう場合は自分が変わると相手も変わらざるを得なくなる。これが気の法則である。
浅沼気学岡山鑑定所監修