2018年の動向

2018年(戌・九紫火星)の動向

 (2018年2月4日以降)

 

形にしていないものが形に現れてくる年。

 

 2018年は戌の九紫火星年です。戌は吠えることが特徴で、番犬という言葉があるように侵入者を排除したり噛みつく気質があります。従って2018年は不法侵入や移民に対する入国制限の流れが明確化すると思われます。そして九紫火星の象意は火です。火は物を燃やして消滅させます。あるいは火は暗闇を照らし、暗闇で見えなかった正体を明らかにします。九紫火星の一番の特徴は真実が明らかになること、また不正を妥協せずに糺すことです。争い、裁判、法の制定と廃止、組織の設立および解体、抑圧からの解放、限定的戦争も九紫火星の象意となります。2018年は官僚、検察、裁判が国民に大きな影響を及ぼす年になります。(暦上の2018年は2月4日からです)

以下、2018年の気の流れを出来事にして掲げました。各項目は”気の流れはこのように動いている”という現状を踏まえた経過判断です。気の世界は流れに乗ることを前提に動いており、従って流れから外れたものを一定の期間内に軌道修正させます。組織の上に立つ人は気の変化の方向性を見定めることが大切です。


(2018年の気の流れ)



既存メディアとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の交錯が起きます。

   今までテレビでしか見られなかったタレントがSNSへ進出してきます。この結果

   既存メディアとSNSの境界線は次第になくなっていきます。電波オークションの

   動きはこの流れの中で起きています。

②プロパガンダやフェイクニュースが頂点に達します。これに対してSNSと既存

   メディアとの対立が表面化し、国民は情報入手の面で分断され国論が二分化

   していきます。

③政治や社会生活に大きな影響を及ぼす法や制度の制定がなされます。一方で

   長年施行された法律が廃止される動きも出てきます。この中で司法の在り方

   そのものが大きく問われる年になります。1946年の11月3日に日本国憲法が

   公布されています。今年はその72年目に当たります。気学では72年で運気

   一巡します。今年は日本国憲法改正に向かう大きな節目の年になります。

④生活環境を大きく変える重要な発明や発見があります。通信技術の革新が起き

   、仮想通貨が新たな展開を迎えます。

⑤常識とされてきた学識が覆され、日の目を見なかった学説が評価される年になり

   ます。物理学では大きな発見か発表が期待されます。量子の世界の法則が他分

   野で実用化される年になります。量子コンピュータの実用化はその一つです。

⑥医学においては量子(波動)レベルの原因を追究していく時代に入ります。伝染病

   や感染症の流行拡大が懸念される一方、治療法の革新も起き得る年です。

⑦アカデミズムの構造転換が起きます。現場の状況や真実をありのままに伝える媒

   体が増え、各個人が情報を自ら選別していく時代に入ります。この流れの中で

   民間の学識者が様々な分野で影響力を持つようになっていきます。

⑧経営者と従業員および資本家と株主との対立が顕著になります。株主の提言を

   無視できなくなります。

⑨公務員の不祥事や不正が顕現します。歪められた行政を正すという流れで、

   規制緩和を含む行政改革が本格化します。

⑩長年抑圧され拘束されていた人々の解放が起きます。分断すると同時に独立

   する動きも出てきます。

 

(浅沼気学岡山鑑定所)